当社は、確固たる投資戦略に基づいてファンドを運営し、また組織構築を行っています。下記は我々の投資戦略のコアとなるものです。

ディールソース (Deal Sourcing):
我々のディール戦略の焦点は、業界を代表する大手有力ベンチャーキャピタルに初期出資を受けたアーリー・ステージ企業に投資を行うことにあります。我々のチームは業界において長い経験をもち、他の有力ベンチャーキャピタルとも幅広いネットワークを持っています。そのため、我々は最良のチャンスを見出し、追求することが可能なのです。

投資先企業評価 (Deal Evaluation):
当社では投資先企業の評価は合議により迅速に行われます。チームのメンバー全員がそれぞれの案件評価に参加し、徹底的かつ効率的に進めます。投資のステージを考慮し、事業規模拡張性、顧客開拓力、市場の発展性に重点を置きます。日本市場、その他アジア市場での潜在的な売上獲得のチャンスが見込まれる投資先企業に対しては、当社のアジア・ビジネス・デベロップメント・チームを活用し、初期市場調査レポートを提供します。また、我々は、正式に資金を投入するはるか前の段階より、念入りな打ち合わせを実施します。そうすることにより、投資先企業とのより固い関係を構築することができ彼らの資金ニーズに対してタイムリーに応じることが可能になります。

投資基準 (Deal Criteria):
巨大な成長市場をターゲットとして、差別化した技術を持つ優れた企業に投資を行います。投資先企業に関するリスク評価では1)経営陣の質と会社の円滑な運営、2)取締役の質と機能、3)市場規模、成長性、参入障壁、競合他社といった観点からの市場の魅力度合、4)当該投資先企業の主要な顧客との当該製品の重要性に関する確認、5)事業計画の内容、6)想定されるエクジットの価値に対しての、効果的な資本政策、健全な資本構造、といった点に重きを置いています。

意思決定と投資 (Deal Decision and Investment):
我々は、可能な限りリードインベスターとして資金調達の価格を決定し、確信をもって全ての株主に妥当で公正な投資条件を提案することを目指しています。また、投資金額に関しては極めて柔軟に対応します。初回投資の金額については4百万~6百万米ドルの範囲で考えています。

付加価値創造支援 (Deal Value-Add):
当社は投資先企業の付加価値創造に質・量の両面から支援します。質の面では、我々は過去にいくつもの成功事例をもち、価値創造のプロセスを充分に理解しております。したがって、才気あふれる起業家や投資家の方々とどのように仕事を進めていくのが最善かということも知悉しています。また、量の面では、実際に収益を上げるためには顧客・提携先との契約締結までこぎつけることが重要です。この点で、我々は投資先企業を支援する実績のあるアジア・ビジネス・デベロップメント・チームを抱えております。

今日の我々を取り巻く環境は、流動的であるという特徴があり、我々は投資戦略の有効性を常に吟味しています。また、この戦略から揺らがないことの重要性を確信しており、戦略変更には細心の注意が必要であると認識しています。



Deal Sourcing
Companies backed initially by top-tier venture firms

Deal Evaluation Process
Team-based and very responsive

Deal Criteria
Companies that demonstrate true "breakout" potential

Deal Decision & Proposal Process
A fully-empowered, independent investment team

Value-Added Assistance
Determined both qualitatively and quantitatively